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月刊 医道の日本 2018年8月号

月刊 医道の日本 2018年8月号
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商品コード : 201808

月刊 医道の日本 2018年8月号

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商品詳細

■巻頭企画
アトピー性皮膚炎の今 東西医学での治療を考える

■特集
アトピー性皮膚炎と鍼灸

ISBN 978-4-7529-8069-8

巻頭企画



アトピー性皮膚炎の今 東西医学での治療を考える

少し前までは子どもの病気とされていたアトピー性皮膚炎。
実際は、成人になっても症状に悩まされている患者は数多く存在する。
慢性化する症状を抱える患者に、治療家ができることとは何か。
東西医学では今、それぞれどのようなアプローチをしているのかを知るべく、
2人の漢方医と、認定NPO法人日本アレルギー友の会にインタビューを行った。
漢方医の山中氏は、西洋薬のリスクを鑑みて、漢方薬のみで症状の完治を目指す。
一方、漢方医であり鍼灸マッサージ師の免許を持つ隠岐氏は、
漢方薬と鍼灸との両輪で治療を行いつつ、西洋薬も必要であれば適宜取り入れる。
また、日本アレルギー友の会は標準治療であるステロイド外用薬などの
正しい使い方を患者に周知する活動を行っている。
それぞれが違った考えで治療に臨んでいる背景には、見据えている目標の違いがある。
東西医学で行われているアトピー性皮膚炎の治療の今を知ることが、患者を正しく導く術になる。

目次

今月のスナップショット
海の向こうの治療院/吉川裕康
生薬とからだをつなぐ (80)/鈴木達彦
編集部チャレンジ企画 鍼灸受療率アップ大作戦!(12)
医療連携の現場から (4)/東邦大学医療センター大森病院東洋医学科
誌上で鑑別トレーニング 外傷整復道場 (80)/西沢正樹
ある鍼灸師のがん闘病日記 (27)/江川雅人


巻頭企画 アトピー性皮膚炎の今 東西医学での治療を考える

[インタビュー01]
東西医学でそれぞれ違う治療目標
アトピー性皮膚炎を漢方薬で治療するということ
/山中章好(百合が丘クリニック)

[インタビュー02]
鍼灸マッサージ師の資格を持つ医師
漢方薬と鍼灸の両輪で臨むアトピー性皮膚炎の治療
/隠岐充啓(隠岐医院)

[インタビュー03]
患者と医師と社会をつなぐ患者の団体
認定NPO法人日本アレルギー友の会が担う役割
/丸山恵理(認定NPO法人日本アレルギー友の会)


特集 アトピー性皮膚炎と鍼灸

中野正得 鈴木琢也 黒川恵子 首藤順子


学会・イベントレポート
業界ニュース
経穴の主治を生かせる 池田政一の臨床 (16)/池田政一
古典から鍼灸師の仕事を見直す(7)/宮川浩也
新解『杉山流三部書』講(47)/松本俊吾
2018年盛夏 暑中お見舞い申し上げます
マンガで身につく! 治療家のための医療面接 (19)/奈良雅之
第9回日韓鍼とEBMワークショップ報告/大川祐世ほか
急性期を過ぎた腰痛の鍼灸治療 (8)/佐藤正人
鍼灸徒然草―ふと臨床編― (3)/首藤傳明
鍼灸ワールドコラム (87)/建部陽嗣・樋川正仁
臨床に活かす古典 (75)/篠原孝市
世界メディアが伝える「鍼灸」最新動向 (135)/中田健吾
短歌欄入選(232)/大河原惇行
医療記事キャッチアップ
今月の読者の広場
編集後記

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