
欧米では主流であるオイルを滑剤にしたマッサージが、なぜ今まで日本では積極的に採り入れられてこなかったのか――。湿度の高い日本では、マッサージの滑剤として主にパウダーが使用されてきたが、今アロママッサージの流行とともに、その基本であるオイルマッサージが見直され始めた。オイルマッサージ……!? 全身施術が必要? 施術前後に入浴が必要? 夏期のオイルの処理は? オイルの選び方は?今までネックとなっていたオイル使用のイメージを取り払い、気軽にワンポイントで臨床にとりいれようという主旨で、部位別の基本の手技から全身施術まで収録。〈入門編〉では、オイルマッサージ独特の準備から、施術後の体表に残るオイルの処理まで示した。また実験データで皮膚への効果もわかりやすく示した。ビデオを見ながら練習できるように、それぞれの部位に応じて使われる基本手技を、スローモーションで分かりやすく収録した。〈実技編〉では、前操作から始まり、腹臥位、背臥位にいたる全身の施術を追う。
■ISBN:978-4-7529-0044-0
■監修・出演:宮木三枝子
■巻数・時間:全1枚 約76分
■内容
入門編
・オイルマッサージとは
・効能・医学的裏づけ
・施術前の準備(患者側)
・施術前の準備(施術室)
・オイルの選ぴ方
・施術後のオイルのふき取り方法
・基本手技:軽擦法、強擦法、揉捏法、叩打法、圧迫法
部位別編
1 前操作法 伏臥位
2 下肢操作法 後面
3 臀部操作法
4 腰背部操作法
5 下肢操作法 前面
6 上肢操作法
7 腹部操作法
8 胸部操作法
9 頚部・頭部操作法