
「からだは局所の関節の動きにともなって連動する」ことをご存知ですか?
操体法の大きな特徴は、動診と呼ばれる診断法にあります。動診とは人体の構造(骨格、関節)を動かして感覚を分析することです。その動診の中心となっているのが、「手関節や足関節の局所末端関節における動きであり、それに伴う全身形態の連動」なのです。
【足関節からのアプローチ】では足関節を外転した場合、また内転した場合、背屈、底屈、内反、外反、下肢の牽引、圧迫の8つの基本の動きに関する情報を紹介し、「局所と全身形態がどのようにかかわりをもって連動するのか」を詳細にまとめました。
「局所と全身との正しい連動のメカニズム」を知ることは、体の歪みが引き起こす様々な症状、疾患との関連性を探る上で、大変重要になってくるのです。
■ISBN:978-4-7529-3075-7
■著 者:三浦 寛
■仕 様:B5判/207頁
■発行年月:2004/6/20
■目次:
まえがき
連動
1 動きの連動を探る
2 からだの基本運動からみた連動性
症例
付録
あとがき