
「からだは局所の関節の動きにともなって連動する」ことをご存じですか?
局所と全身との関係は、著者である三浦寛氏の恩師であり、操体法の創始者、橋本敬三医師が示した連動の中で最も重要なポイントである。
三浦氏は、橋本敬三医師のこの「局所関節の動きが全身形態に連動する」という考えに基づき、「手関節」と「足関節」に注目。これらの関節の動きが全身にどのように連動していくのかを40年の操体臨床を通して解明し、まず「手関節編」としてまとめたのが、本書なのです。からだの動きを操るこの連動のメカニズムは、操体に限らず、あらゆる治療法、また、スポーツトレーナーや老人介護に携わる方々に必ず応用していただけるものです。
■ISBN:978-4-7529-3071-4
■著 者:三浦 寛
■仕 様:B5判/135頁
■発行年月:2003/11/10
■目次:
まえがき
連動
1 動きの連動を探る
2 8種の基本の動きからみた全身形態の連動性
3 からだの基本運動からみた連動性
症例
付録