HOME > 書籍 > ヨガ・姿勢 > アイアンガーヨガ 完全マニュアル

アイアンガーヨガ 完全マニュアル

アイアンガーヨガ 完全マニュアル
  • ポイント20倍
商品コード : 9022-2

アイアンガーヨガ 完全マニュアル

5,184円(税込)
960 ポイント
ご注文数
  • カートに入れる

商品詳細

写真総数700枚以上!
アイアンガー導師自らが生前に徹底解説したアイアンガーヨガを実践するための完全マニュアル!


   アイアンガーヨガは世界中でもっとも体系化され、身心両面を整えるヨガとして知られている。本書はアイアンガー導師自らがアサナを紹介し、360度写真と順を追った解説で、基本のアサナを徹底的に理解できるように構成されている。また初心者や中級者ごとに気をつけるべき点やポーズのポイント、セルフチェックの注意点も紹介。さらにはプロップスの詳細な使い方、70以上の病気・症状に対するシークエンスも網羅されている。
   「健康はお金で買える商品ではない。汗を流して獲得するものである」など、アイアンガー導師の哲学や助言も満載。アイアンガーヨガの決定版というべき書籍となっている。


ISBN:978-4-7529-9022-2
著者B.K.S. アイアンガー
監訳:ビンダハニ純子(アイアンガーヨガ上級指導員)
仕様:B5判 434頁
発行年月:2015/12/25

主な内容

第1章 アイアンガー師の生涯とその業績 
第2章 ヨガの実践 
第3章 ヨガの哲学 
第4章 アサナの解説
第5章 ストレスのためのヨガ 
第6章 プラーナーヤーマとプロップス 
第7章 病気のためのヨガ 
第8章 アイアンガーヨガにおける20週間のコース

■詳しく紹介しているアサナ一覧
立位のアサナ 
ターダアサナ 
ウッティタ・トゥリコーナアサナ 
ヴィーラバドラアサナ 
ウッティタ・パールシュヴァコーナアサナ 
パールシュヴォッターナアサナ 
アドー・ムカ・シュヴァーナアサナ 
ウッターナアサナ 
ヴィーラバドラアサナ 
座位のアサナ
ダンダアサナ 
ヴィーラアサナ 
バッダ・コーナアサナ 
前屈のアサナ 
ジャーヌ・シールシャアサナ 
トゥリアンガ・ムカイカパーダ・パスチモッターナアサナ 
パスチモッターナアサナ 
ねじり(ツイスト)のアサナ 
バラドヴァージャアサナ 
マリーチアサナ 
逆転のアサナ 
サーランバ・シールシャアサナ 
サーランバ・サルワーンガアサナ 
ハラアサナ 
後屈のアサナ
ウシュトラアサナ 
ウールドヴァ・ダヌラアサナ 
仰臥位のアサナ
スプタ・ヴィーラアサナ 
シャヴァアサナ 
プロップスを用いるアサナ
ターダアサナ・サマスティティ 
ターダアサナ・ウールドヴァ・ハスタアサナ 
ターダアサナ・ウールドヴァ・バッダングリアアサナ 
パスチマ・バッダ・ハスタアサナ
ターダアサナ・パスチマ・ナマスカーラアサナ 
ターダアサナ・ゴームカアサナ
ウッティタ・トゥリコーナアサナ
ウッティタ・パールシュヴァコーナアサナ
アルダ・チャンドラアサナ 
ウッターナアサナ 
プラサーリタ・パードゥッターナアサナ
アドー・ムカ・シュヴァーナアサナ
ダンダアサナ
ヴィーラアサナ
ウールドヴァ・ムカ・ジャーヌ・シールシャアサナ
バッダ・コーナアサナ
スワスティカアサナ
パリプールナ・ナーヴァアサナ
ウパヴィシュタ・コーナアサナ
パスチモッターナアサナ
アドー・ムカ・パスチモッターナアサナ
ジャーヌ・シールシャアサナ
アドー・ムカ・ヴィーラアサナ  
アドー・ムカ・スワスティカアサナ 
椅子に座って行うバラドヴァージャアサナ
バラドヴァージャアサナ
マリーチアサナ
ウッティタ・マリーチアサナ
パールシュヴァ・ヴィーラアサナ
サーランバ・サルワーンガアサナ
ハラアサナ
ヴィパリータ・カラニ
セツ・バンダ・サルワーンガアサナ 
ヴィパリータ・ダンダアサナ
ウシュトラアサナ
スプタ・パーダーングシュタアサナ
スプタ・バッダ・コーナアサナ
スプタ・ヴィーラアサナ
シャヴァアサナ
プラーナーヤーマ
ウッジャイ・プラーナーヤーマ 
ヴィローマプラーナーヤーマ

監訳者インタビュー

9022_2_in.jpg

アイアンガーヨガの哲学、具体的な手順、プロップスの使い方やシークエンスなどがあますことなく解説されている『アイアンガーヨガ 完全マニュアル』。監訳者のビンダハニ純子先生にその魅力と、さらにプロップスの探し方やアイアンガー先生への思いについて、おうかがいしました。




――この本の魅力はどんなところですか。


  本書の中の監訳に寄せた文章にも書きましたが、初めてヨーガに出会った人には、「ヨーガとは何か?」「1つずつのポーズをどのように実践したら良いか?」「ポーズの効果とは何か?」「どんなことに気をつけて、練習する必要があるのか?」がわかります。また、病気や痛みに苦しんでいるときに、「どんなポーズを、どのように練習したら良いのか?」、あるいは自分の生徒が心理的、あるいは身体的に苦しみ悩んでいるときに「どんなポーズを指導すべきなのか?」といったことについても、やさしい言葉で具体的に説明されています。 
  基本的なポーズを解説している章では、ポーズを1つずつ分解して、注意点などが細かく書かれています。プロップス(道具)の章では、プロップスの紹介からプロップスを使ったポーズまで多岐にわたって解説されています。一番大きな特徴は、やはり喘息や高血圧、不眠症といった様々な体の症状、単に肉体的なものだけではなく、心理的・生理的な問題にまで対応できるようなポーズの順序立て(シークエンス)が全部写真で網羅されているところでしょう。ぱっと見ると、同じように並んでいても、このシークエンスの順番もとても興味深いものだと思います。
  ですので、アイアンガーヨガをあまりよく知らない人に対しても、アイアンガーヨガの素晴らしさがわかるように書かれていますし、アイアンガーヨガを学んでいる人にも新たな気づきがある、そんな書籍になっていると思います。グルジー(注:アイアンガー師のこと)がお持ちになっていた様々な知識に触れられます。


――アイアンガーヨガに触れたことのない方にも本を見て、ヨーガができますか。


  書かれていることがそのまま実践できるかと言われれば、中には難しいこともあるかもしれません。しっかりやっていくにはアイアンガーヨガの認定指導員のもとで学ばれるのをお勧めします。すこし学んだことのある方なら、間違いなく本書を有効活用できると思います。
  とは言え、アイアンガーに入っていく道筋がここに示されています。そういう意味でとても画期的であるし、情熱を持ってつくられた本なので、いろいろな方に読んでいただきたいですね。「誰にもでもアイアンガーへの道が開かれているんだよ」というグルジーの教えの1つの証だと思っています。


――アイアンガーヨガといえばプロップスが挙げられますが、どういうものを使えば良いでしょうか。


  本に載っているものと全く同じでなくても似たものがあれば、それで大丈夫です。ただし感覚は確かめないといけません。具体的に言うと、まずは指導員のもとで、ちゃんとしたプロップスを使って身体が開く感覚を覚えることです。それを頼りに、自宅に戻ってからベッドや椅子などを使ってみて、ポーズの形と感覚が指導員で習ったときと同じになるかどうかを探ります。同じであれば、使用しても良いかと思います。
  プロップスの高さや幅なども質問されますが、それよりも感覚を重視することが大事です。十人十色で、人それぞれ違うので、この本で同じようにやっても、「なんだか合わないわ」と思う人もいるかもしれません。そこを調整できるのが認定指導員なのです。
  ただボルスターなどは公式には硬さや大きさの基準がありますので、書籍に書かれているように例えばボルスターを2つ重ねるという指示があったら、それはもちろん参考になりますし、それで味わった感覚は間違ったものではないと思います。
  市販で売っているボルスターはふあふあなんですよね。アイアンガーヨガのボルスターは木綿の布団綿が入っているから固いんですよ。それだと全然質感が違います。
  ボルスターやベンチなど、どうしても本と同じものがほしいという方は認定指導員に相談すれば、買うことができます。私たちもインドに行ってきたときにプーナの本部から買ってきたりしています。


――ビンダハニ先生は毎年、インドのプーナで研修されています。アイアンガー先生が2014年の8月に亡くなり、今後どのようにお考えですか。


  アイアンガーの認定指導員は、質を維持するために、プーナの本部に行くことが義務付けられています。上級指導員になると毎年1回行かなければいけません。上級指導員は日本には10人くらいしかいませんが、他の国はもっとたくさんの上級指導員がいます。日本が一番少ないくらいです。
  毎年インドに行っておりましたが、常にグルジーと一緒にいたわけではなくて、一番長いときで7カ月くらいです。通常は毎年1カ月くらいです。それでも自分を育てていただいたという気持ちがあります。
  一昨年にグルジーは亡くなりましたが、ご存命のときはどちらかというと、グルジーが何を思っているのかを考えるような、依存心があったんです。でも、亡くなられてからは、逆にどこにでもグルジーがいらっしゃるような、そんな気持ちになりました。むしろより強くグルジーを感じていて、いらっしゃらなくなったという感覚はありません。
  そのため、さみしいとか喪失感は正直ありませんし、逆に責任感をもらった感じもあります。グルジーが最後に「自分の終わりはあなたたちの始まりだ」という言葉を残されたのですが、まさにそういう感じなのです。
  私も62歳になりました。あとどれだけ指導できるか。30年、20年かもしれませんが、残りの人生はアイアンガーヨガを伝えていく覚悟でいます。


――1章はアイアンガーヨガの伝記になっていて、これを読むだけでも、この本の価値はあるような気がします。


  本当にそうですね。グルジーの生き方はすごいと思います。それを学びたいという思いが私なんかはとても強かったです。
  監訳中は、夏休みの終わりに宿題を抱えているような気持ちで毎日おりました。今回、無事に日本語化されて、とてもうれしいです。いろいろな方に読んでもらいたいと思っています。



●BINDHANY純子(ビンダハニ純子)


アイアンガーヨガ上級指導員。1981年、アイアンガーヨガに出逢い、その年の12月に初めてのインド、プーナでB.K.S.アイアンガー導師に師事することとなる。以来、今日までアイアンガー導師とその家族のGeeta S. アイアンガー師と、Prashant アイアンガー師に教授を受けてきている。1982年からアイアンガーヨガセミナーを開講。2000年、アイアンガーヨガの道場を埼玉県志木市に開設し、沖縄、九州、関西、東北地方など全国から多勢の熱心なyogaの生徒が学びに来ている。


【HP】 http://www.yogamarga.com/


【日本アイアンガーヨガ協会】http://www.iyengar-yoga.jp/index.html

ページサンプル

M&A

M&A/

M&A/

pagetop